1月に中止となった公演を5/5〜7に振り替えで行います。

劇団W.I.T. 第63回公演
幸福怒(ぬ)王子

5月5日(月・祝)〜7日(水)

於:あさくさ劇亭

相次ぐ天災、政治の無策、増え続ける国民負担。
広がる格差、インバウンド頼みの経済。
民の貧困に怒った八郎に、王子が宿る。
赤っぽいネコは、令和の大塩平八郎になるのか?

(5/3追記)4日に劇場入りし、5日に予定通り初日を迎えます。
今後、特に追加の情報がない場合は、日程通りに公演を行います

※1月に中止となった公演の振り替えとなります。
出演者等詳細は変更となる場合があります。
ご来場の際は、サイトの情報をご確認の上、お越しください。






劇団W.I.T.〜ようこそ、わなへ〜

しなやかしなちゃんてんこ???

しなやかしなちゃん
しなやかしなちゃん




てんこ
て ん こ




開演時刻

5/5(月・祝) 18:30開場 19:00開演

5/6(火) 13:30開場 14:00開演
     18:30開場 19:00開演

5/7(水) 18:00開場 18:30開演











チケット=2000円。

お求めはこちら













あさくさ劇亭      台東区西浅草2-8-2

あさくさ劇亭地図
つくばエクスプレス浅草駅 3番出口より徒歩5分。
東京メトロ銀座線田原町駅 3番出口より徒歩6分。


浅草を歩いてると、度々距離感や遠近感が狂う。
大きい通りでは、不規則多国籍な人の波に圧倒される。
今が何時代で地球のどこにいるのか?
自信がなくなってくる(´Д`)
なので、1本中の通りに入ってまずは落ち着く。

ところがここでも不思議なことが起きる。
昼と夜では縮尺が3倍ぐらい違って感じるのだ。

昭和を感じさせる家や店の向こうに大きな建物がある。
歴史のある寺から新参者スカイツリーやタワマンまで。
格差の象徴のような対比。
こんな見た目エグい街は、今の東京ではあまりない。
大阪まで行かないと見れなさそうだ。
だがここにはそれがある。

この風景が我々の視覚を狂わせる。
昼間は向こうの通りまでがすごく近く感じる。
「こんなに狭いのか」気づかず素通りしそうだ。
ところが夜になると、目を覚ました店の賑わいが
延々と続き、その光と闇に底知れぬ深さを感じる。

もちろん歩いてみれば同じ距離である。
かかる時間も変わらない。
酒や飯や珍しい風物や芸に惑わされない限り。

浅草ダンジョン 西南かっぱ橋エリア。
あなたは遭難せずに無事辿り着けるかな?

劇場までの道を写真で案内します→→→あさくさ劇亭への道













幸福王子シリーズ
これまでのおはなし

1) 幸福と王子 (2022/12)

才能豊かで人望も厚い王子は、
次代の国を担うと思われたが、
戦争を拒否して辺境に追われた。
王子の人気は高く、
平和のシンボル的存在となる。
戦争をしたい勢力は
それが気に入らず、
王子の像を造って
過去に葬り去ろうとした。
罠とわかりつつ、王子はその計画に乗った。
王子は自らの身体を使って像になった。


2) 赤っぽいネコ、或いは幸福な王子 (2023/12)

陰謀渦巻く街の片隅で、
兄弟を喪った赤っぽいネコは途方に暮れ、
深淵と向き合っていた。
「自分の物語を生きたいのに、踊らされてばかり」
夜空に光る王子の像は、人々の希望だった。
貧困は多様化し、分断された人々。
どうにもならない現状に王子は心を痛めたが、
王子の足元も傷んでいた。


3) 幸福に王子 (2024/8)

蛆に蝕まれた王子は悪夢にうなされて闇落ち。
悪徳学校経営者・スクル蛆として
ヘイトスピーチに勤しむ罰ゲームのような生涯を経て、
蠅となって虫ケラの群れに埋もれる。
街は無意味な標語が溢れ、海千山千百鬼夜行、
有象無象が騒ぎ立て、末世の様相を呈していた。


そして、4) 幸福怒(ぬ)王子(2025/5)

公演チラシ

「幸福怒(ぬ)王子」公演チラシ

「幸福怒(ぬ)王子」公演チラシ裏